心の病の改善には「腸」が重要!

 

うつ病・心の病=脳の病気?

心の病をなすには=脳を治すこと・・・・が長いあいだの通説でした。

しかし近年、ようやくその常識が覆りつつあります。

特に脚光を浴びているといえば「うつ病」と「腸内細菌」との関係です。

 

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通常うつ病に陥る原因は、神経伝達物質であり、人に「生きがい」と「安らぎ」を与えるセロトニンが脳内で欠乏しているため、という説が有力で、病院での対応法もこのセロトニンの無駄使いを改善させる薬物を投与するというのが一般的になっているようですね。

 

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それなら、その心の問題改善の鍵を握るセロトニンを、たくさん作ればいいじゃないか、という話になりますね。

 

 

 

うつ病と腸内環境の関係性とは?

 

ここからが問題なんですが、そのセロトニンを合成するための物質を作り出しているのが「腸内細菌」であるということなのです。

したがって腸内環境が乱れていたら、セロトニンを十分に生産できない、結果として、「安らぎ」や「生きがい」も得られなくなり・・・・・うつ病に追い込まれていく!

またそれとは別に、人のやる気を起こさせる神経伝達物質の「ドーパミン」も腸内細菌なしには合成できないことも解明されてきています。

 

 

現時点では単純に「うつ病=セロトニン欠乏」と決め付けるのは、少し疑問な部分もありますが、腸が心の問題に大きく関与しているということは、紛れもない事実であり、言い換えれば、毎日の飲食物(暴飲暴食や、極端な刺激物、食物繊維の不足)などによる腸内環境悪化や、

極度のストレスによる消化器系へのダメージなども今後は考慮に入れないと、心の問題は減るどころか、増加の一途をたどることになってしまいますね・・・。

心の病は脳じゃなくて腸でしょ!

 

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メンタル疾患への対応策が、そろそろ転換点に差し掛かっているのは、間違いなさそうですね・・・・。

 

 

 

脳幹調整とソフトカイロ療法で「心と体」の両面をサポートする専門院!

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Author Profile

金田 直樹
金田 直樹
大阪府枚方市の治療院 中央カイロプラクティック院枚方の院長 金田直樹です。松本式脳幹療法、PAAC認定師SOT、動体療法関西本部長、宮島式メンタルセラピスト。腰痛・座骨神経痛・うつ・頭痛・首痛不調はご相談ください。http://sot.jp