頑固な首コリの原因が骨盤にあった!

 

座りっぱなしの毎日では骨盤も緩んでしまいます!

 

一昔前の事務職といえば今と違って色々な業務をこなさねばなりませんでした。膨大な量のデータが小さなチップに収納される現代と違い、重いファイルを移動させるなど、まるで力仕事と間違うようなことも日常茶飯事でした・・・でもその分体はしっかり動かしていたんですよね。

翻って一見楽そうに見える現代の事務職はどうでしょう、自分専用の机上のパソコンに向かい、一日中座りっぱなしの状態ではないでしょうか?

人間の骨盤は、背骨を乗せている中心の仙骨を左右の腸骨(俗に言う骨盤)が挟み込んで安定させるという構造になっており、強固な靭帯がこれを緩まないように連結させています。しかし、ほんの数時間でも座りっぱなしになると、今度立ち上がる時には、何か腰に違和感を感じる方も多いはずです。これは、関節を連結している靭帯組織が、急激な動きには強固なホールドをしてくれるのですが、緩慢な長時間による動きにはじわじわと緩んでしまうという性質があるからなのです。

でも、人体はそんなにやわではなく、少しくらい緩んでしまっても、その後立って歩くことによってまた何事もなかったかのように元に戻してしまいます。つまりざっくり言うと、骨盤は座っていると緩んでしまい、立って歩くと締まってくるというシステムになっているということですね。

 

 

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さて、あなたは座っている時間と立って歩いている時間の配分バランスはいかがなもんですか?

 

もちろん五分五分ですか?なんて無理なことは言いませんが、座位80%歩行20%では、骨盤は緩みっぱなしで悲鳴を上げているんじゃないでしょうか?

当然腰周りにたくさんついている筋肉群も、これでは慢性疲労状態になっていますから、ちょっと落としたボールペンを拾おうとしただけで「ギクッ!」とギっくり腰を起こす・・・・ということにもなりかねませんね。

 

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ルーズな骨盤がひどい首コリを産んでたなんて・・・・・。

 

毎日の座位の連続が骨盤を緩めてしまうと言いました、しかもそれが自分の座る癖(左右どちらか)の方向ばかりに体重をかけてしまうと、そちら側の仙骨と腸骨の合わせ目(仙腸関節といいます)がゆるみ、やがて背骨を乗せている仙骨がズリズリと下がろうとします、そうなると背骨が傾くことになりますから、なんとか止めようと仙骨についている筋肉(広背筋)が緊張し引っ張りあげようと頑張ります。ただ、この広背筋はもう片方が腕についていますから、この筋肉の緊張が結果的にそちら側の肩を下げることになります、そうなると結果として大事な頭が傾くことになりますから、そうはさせじと今度は首に近い筋肉たち(僧帽筋や挙筋群)が緊張を始めます・・・・これががんこな肩こりや首コリの大きな原因の一つになります(このタイプはいくら首を揉んでも治らないのはわかりますよね!)

 

 

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肩こり首コリの原因が頭の前傾だけではない事も、知っておいていただきたいです。

 

頑固な首こりや、揉んでも改善しないひどい肩こりは、骨盤のゆがみも調べてみる必要があることをご理解くださいね。

たかが肩こり、されど肩こり・・・・・。

骨盤の歪みチェックがプロポーションアップにも・・・。

 

 

 

症状はなんであっても、まずは姿勢分析から・・・・。

当院の願いです。

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金田 直樹
金田 直樹
大阪府枚方市の治療院 中央カイロプラクティック院枚方の院長 金田直樹です。松本式脳幹療法、PAAC認定師SOT、動体療法関西本部長、宮島式メンタルセラピスト。腰痛・座骨神経痛・うつ・頭痛・首痛不調はご相談ください。http://sot.jp