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心の乱れは首だけじゃなく「糖」にも有り!

心の問題に必要な栄養素とは・・・?

心の問題に大きく関与するセロトニンなどの神経伝達物質の前駆体は(腸)で作られるのはよく知られていますが、脳内でこれが合成されていくためには、そのスタートラインにある物質が鍵を握っています・・・それがタンパク質です。タンパク質が作られ、アミノ酸が脳内に入ってさらに様々な栄養素のサポートを得て、神経伝達物質に合成されて行きます。したがって、血液中には十分にタンパク質が入って、スムーズに流れて脳へ運ばれて行くことが、神経伝達物質がきちんと働くための必須条件ということになります。

このタンパク質の中でも重要なのが「アルブミン」というタンパク質で、このアルブミンは血液中で様々な物質と結びつく作用があり、薬の成分などともよく結合します。従ってこのアルブミンの量がしっかりと確保されていると必要なところへ必要な量が効率よく運ばれ、必要最低限の薬の量で十分な効果を得ることができるということになります(つまり薬を運ぶトラックのようなものですね)

糖は脳内伝達物質を不安定にさせる!?

この部分だけを見ても、タンパク質の供給は脳内伝達物質を安定させるためにも、重要な栄養素であるということは疑いのないところだと思うのですが、この重要なタンパク質(アルブミン)というトラックの動きを邪魔するものがあるのです!それがなんと「糖分」なのです。血液中にタンパク質(アルブミン)がしっかりあっても、糖質の割合が増えてくると、たちまちその機能が低下してしまうのです。

また心の問題の代表格とも言える「うつ病」と診されている患者さんの中には(低血糖症)である人が非常に多いのですが、低血糖症は血糖値が低いということではなく、日常での血糖値が安定しないことに問題があるのです。体への栄養供給や、脳への栄養供給も極めて安定せず、常にエネルギーの運搬が不安定状態を低血糖症というのです。

糖尿病を患っておられる人がうつ症状を訴える割合は、糖尿病でない人の2~3倍というデータがあり、糖尿病は血糖が高くなる病気と思われているが、実際には血糖の乱高下が激しく不安定な状態ということなのです。これは脳にとっては低血糖症と同様の状態であり、うつ症状を訴える原因として理解することができます。なぜなら、不安定な血糖は交感神経の緊張を招き、心には様々な乱れが生じる結果となるからで、症状の表れ方は血糖値の乱高下の仕方にもよるが、集中力がなくなったり、イライラや不安感が増したり、人によっては眠気を催したり、動悸や頭痛・・・などまさにうつ病と診断されてもおかしくない症状がいろいろ出てくることになるのです。また交感神経緊張により起こる体内活性酸素の増加は、ガンをはじめとした難病やシミしわなどの美容系疾患の原因にもなるので、正に糖分による「血の汚れ」は要注意なのです! 東洋医学では昔から「万病一元、血の汚れから生ず」と言われていますね。

これらのことから、結論として、タンパク質(アルブミン)の量をしっかりと保ち、血糖値に乱れが生じないように糖質の取り方を制限すること。これが心を落ち着かせることにつながる。そのためには、まず、十分なタンパク質を食事として取ることが基本で、それも動物性のタンパク質をとることが一番効率が良いのだが、実際はどうだろう。年齢を重ねると肉類が食卓に上がることは少なくなる。また、ダイエットなどを考えると、ここでも削られてしまうのが肉類に違いない。メタボの大敵、ダイエットの大敵、と言って、もっとも大切なタンパク質が食生活の中に不足しているのが現実なのである。(霜降り状態の上等肉よりも、脂肪の少ない赤みの肉がとても重要です)

食習慣見直しでうつ症状が改善!?

一方、糖質の方はどうでしょうか。糖尿病の人はもちろんのこと、低血糖症を示す人は甘いものが好きだったり、スナック菓子や清涼飲料水を好むことが多い。実は主食となる白米も不安定な血糖を招くし、インスタント食品や、精製された小麦から作られるパンなども同様である。お腹がすいた時にチョコレートやクッキーをつまむといったことも、低血糖症につながる食習慣と言える。こうした食習慣を見直していけばうつ症状は確実に改善していくことになる。しっかりとタンパク質をとり、糖質が少ない食材を選んで摂るようにしていけば、うつ症状に処方される薬も少しずつ減薬されるはずである。(薬がいらなくなる食べ方より)

 

当院にこられるメンタル疾患の患者さんたちも、ほぼ例外なく甘いものが大好きで、興奮型の神経(交感神経)を刺激するコーヒー(カフェイン含有)も一日に何杯も飲み、食事はというと、きちんとしたものはつくらず、コンビニ弁当や、スナック菓子で済ますことがほとんどで、ミネラル補給に欠かせない新鮮な野菜などは、全くと言っていいほど摂れていないと言うでたらめな食生活になっています。

せっかく脳幹を開いて、自律神経のバランスを改善しても、これでほとんど役に立たないことになります!

なぜなら、脳幹からの体中への正しい神経の流れは、微弱な電気信号で送られ、その流れがスムーズにいくためには体液中に媒体となる「ミネラル」が絶対に必要だからです。

心の病に本当に必要なのは、治療ですか?薬ですか?カウンセリングですか?はたまた休息ですか?・・・・確かにどれも大切ですが、もう一度原点に立ち返って、落ち着いてよく考えてみましょうよ。

体を作ったり、働かせているものは何なんですか?
病気の原因は意外と簡単で、自分の生き方が間違っているだけなのかも・・・・・・。

メンタルの問題はボディから治す!」が当院のコンセプトです。

一人で悩んでいないで、どうぞお気軽にご相談くださいね。

※注意
当院のメンタルセラピーはあくまでも首が原因で起こる自律神経バランス障害の患者さんが対象です。精神科や、心療内科で投薬治療中の方は必ず事前にお電話にてご相談ください。

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