首のコリからセロトニン欠乏へ・・・うつの原因に!?

 

イライラ・不安・プチうつ・・・セロトニン不足?

 

ささいな事でイラついたり、なんでもないことに不安がったり、急に怒り出したかと思えば直後に泣き出したり・・・。

 

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こういう心が不安定な状態になることは、一時的なものであれば多少の差はあっても、誰もが経験することがあると思います。しかしながらこういう状況が慢性的に長期に続くなら、それは少し問題で、幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」が不足しているのかもしれませんよ。

うつ病などでよく聞くセロトニンというホルモンですが、このホルモンは脳内で作られる神経伝達物質の一つで、心の緊張を和らげたり、イライラを落ち着かせたりする作用があります。このホルモンが正常に分泌されていれば、少しくらいのストレスには負けませんし、精神的なダメージ(心の乱れ)を一時的に受けても、やがては平静に戻ることができます。

ところがきちんと栄養バランスを考えた食事を与えてもらえずに、セロトニンの原料となるトリプトファン(良質のタンパクなど)が補給できない状態では、ちょっとしたストレスにも過剰に反応してしまい、イライラし始め、心の波風を抑えることができなくなってしまうのです。

 

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コンビニ食やジャンクフードばかりでお腹を満たしているあなた! そのうちに気分が落ち込みだして「プチうつ状態」に陥ることになりますよ~!

 

首のコリもセロトニン不足の原因に!

 

パソコン前で一日中座り仕事が続き、休みの日も疲れから体を動かさずにゴロゴロばかりしていると、慢性的な首コリ状態になってしまいます。

 

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この固く凝り固まった首のダメージは思ったよりも怖いもので、首の中を通っている自律神経のバランスを崩してしまい、常に緊張型の交感神経が働きっぱなしになります。その結果、血管が収縮し、脳に供給される血液量が減り、セロトニンの働きが鈍くなっていくのです。

また、セロトニンの材料は腸で作られるのですが、腸をはじめとする内蔵器は、リラックス時に働く副交感神経が優位なときに活発化しますから、交感神経が強く働いている状況では、腸内環境が著しく悪くなり、結果としてセロトニンが不足することになっていくのです。

 

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うつは心の風邪?・・・本当ですか?

 

イライラ・不安感・何もやる気がしない・人と会いたくない・昼夜逆転・・・・等の症状が長期化すると、人間関係をはじめとして社会生活に破綻を招きかねませんし、何より自分自身の身体がまいってしまいます。

このような状況を今までは「心の風邪」などと言って、カウンセリングなどを中心とした、精神的なケアーを中心に行い、それでも改善を見ない時には薬物投与という筋道が主流でしたが、なかなかうまく乗り切れていないのが現状ではないでしょうか!

今一度、ご自身の生活態度を振り返り、質の良い正しい食事や、体中の(気・血・リンパ)などの流れを整えるための軽い運動、その結果得られる心地よい睡眠などなどを良い方向に改善することが、まずもって一番の選択肢になるのでは?と思います。

 

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そして、「心身一如」の言葉の通り、心の問題は体から治すという観点から、セロトニン分泌の重要な鍵を握るまさにネックの部分である「首のトラブル」を優しく調整することも当然必要な処置になろうかと思われます。

 

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家庭での生活見直しと、首のストレスチェックがメンタル不調改善のキーワードに!

 

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Author Profile

金田 直樹
金田 直樹
大阪府枚方市の治療院 中央カイロプラクティック院枚方の院長 金田直樹です。松本式脳幹療法、PAAC認定師SOT、動体療法関西本部長、宮島式メンタルセラピスト。腰痛・座骨神経痛・うつ・頭痛・首痛不調はご相談ください。http://sot.jp