水分補給も上手にね!

睡眠中の発汗量って意外に多いと言われていますが、私も起きがけにはコップ一杯の水を飲むようにしています。

ただ、ここに少し注意が必要なんですが、そのお水、冷蔵庫で冷やしたものじゃないですか?ましてや氷水なんて・・・・。

たしかに寝ている間の発汗による補給に、朝起きがけの水は大事なんですが、問題はその温度にあるのです。冷やされた水は論外ですが、成人した体には常温の水でさえ体を冷やしてしまう原因になるのです。

 

 

25609006126

 

 

「常温もダメ~?」って声が聞こえてきそうですが、人の体温がだいたい35~37度くらいですから、水道から注ぎたての水温は15~20度です(季節によってはもっと低い時もありますね)ので、かなりの温度差になっているのです。

 

内蔵が冷えると体の芯から冷えることに・・・!

スポーツをした直後の火照った体や、食事中の子供の体ならまだしも、起床してすぐの成人の温まった体に体温より低い水を注ぎ込めば、臓器の熱が奪われて体が芯から冷えることになってしまうのです。もっとわかりやすい例をあげれば、冷たいカキ氷を食べたあとでも、おしっこをすれば湯気が上がりますよね、これは確実に体の温度を奪っていることですよね・・・・。

 

ice_water_bath_diet

 

たとえそれが氷ではなく、お水だったとしても、毎日繰り返されていくうちに、次第に体温が落ちて、やがて低体温の体になっていってしまうのです。

 

体が冷えて良いことは何一つない!

女性なら一番気になることと思いますが、低体温になるとまずいのは、体の代謝機能がダウンして太りやすくなってくることです・・・あんまり食べないのに痩せるどころか太ってしまうのよね~、体質かしら・・・」なんて思ってる人は、まずご自分の体温を計ってみてください、(低体温は太りやすいんですよ)

 

肥満

 

またこういう人に共通しているのが、冷え性や肩こり、胃腸不良からの便秘や下痢など・・・・これなんかも冷えからの血行不良が原因になってることが多いんですね。

 

images

 

そしてさらに怖いのは近年急上昇しているガンの罹患率です! なんと女性の二人に一人、男性は三人に二人がガンになる確率があるそうで、これらも低体温による免疫力低下が要因のひとつになっているのではと思われます・・・そういえば乳がんで闘病中の芸能人も、とにかく冷たいアイスクリームが大好きだったとか・・。35度台の体温の女性も近頃多く見られますが、35度台はガンがもっとも活発化する温度帯だということも忘れないでくださいね。

 

体温を下げずに体が喜ぶのは「お白湯」・・・です。

元気で健康に過すには、やはり36~37度の体温をキープしたいですね。ここを維持できていれば「ガン」だけでなく免疫力や抵抗力がアップするので、いろんな病気はおろか老化防止やダイエットにも効果があり、なにより内蔵器が活発になりますから、しっかりと代謝能力が上がりますので、燃焼力が半端なく上がることになります。

 

免疫力UP画像

 

では、実際には起床時には何を飲めばいいのでしょうか? それは理想的には自分の体温より温かい水・・・「お白湯」がいいのです。体を冷やすことなく、その機能を少しづつ動かし、体を目覚めさせるにはうってつけの飲み物なのです。これは何も朝だけでなく、日頃から冷え性や胃腸が弱くて悩んでおられる方などには、体に負担をかけずに少しづつ低体温から脱出できる効果が望めますので、日常的にもぜひオススメしたい飲み物ですね。

 

9430536eb20dc37c3b4b5ea99019a500_content

 

暑い夏の日にはどうしても、冷たいものをがぶ飲みしてしまいがちですが、案外温かい飲み物をゆっくり飲んでいる方が、喉の渇きが収まるのが早いことに気づかれると思います。(お白湯が無理なら、すこし水道水を汲み置きしたもので代用してください)

 

81ajmRwL5bL._SL1500_

 

暑い時こそ温かいものを・・・毎日続けていると、徐々に体が喜んで楽になっていくのを実感されることと思いますよ・・・。 

 

 

脳幹調整とソフトカイロ療法で「心と体」の両面をサポートする専門院!

  denwa 無題1      

Author Profile

金田 直樹
金田 直樹
大阪府枚方市の治療院 中央カイロプラクティック院枚方の院長 金田直樹です。松本式脳幹療法、PAAC認定師SOT、動体療法関西本部長、宮島式メンタルセラピスト。腰痛・座骨神経痛・うつ・頭痛・首痛不調はご相談ください。http://sot.jp